
カノコユリ

2025年07月27日 横浜市港北区
カノコユリの花が次々と開いている。 菊池の裏手でも、 斜面と歩道横の数カ所に花が並んでいる。 カノコユリが雑草として生えている場所は、 自分の散歩圏では東横線の妙蓮寺駅近辺の数カ所ぐらいしか思い当たらない。 しっかり定着して、 毎年、 花を開き続けているものの、 25 年間近く見守ってきたが、 そこから他へ広がっていく様子はない。
ヒマワリ

2025年07月26日 横浜市神奈川区
真夏の青空が気持ち良いのに、 元気に咲いているヒマワリが減ってきた。 ヒマワリとて、 連日の猛暑は堪えるみたいだ。 水撒きが足りてなさそうな、 咲いたまま萎れかけている可愛そうな姿のヒマワリがあちこちで目に入る。 熱中症を警戒し、 水撒きが不十分になりがちなのだろう。
カノコユリ

2025年07月25日 横浜市鶴見区
夏の間、 馬場花木園は17時過ぎても開園している。 夕方になって、 柔らかくなった日差しに輝くカノコユリの花を楽しめる。 大きな花を、 夕方の強い風が激しく揺さぶって、 日の当たり方が、 めまぐるしく変化し続ける。様々な表情を見せるものの、 肉眼では追いきれない。
蝉の抜け殻

2025年07月24日 横浜市港北区
蝉の抜け殻が少なめだ。 一応、 大音量で耳を圧迫する蝉もいることはいるが、 四方八方から攻め立ててくるほどの数はいないみたいだ。 猛暑が続くせいで、 蝉が参ってしまって羽化しなくなっているのか、 土の中に閉じこもったままなのか。 一年前の同じ時期に、 抜け殻がたくさん目についた木でも、 1つしか見当たらなかった。
カノコユリ

2025年07月23日 横浜市鶴見区(19日撮影)
馬場花木園ではオニユリとカノコユリの両方が花が賑やかに多く、 華やかだった。 そこでは、 オニユリは他よりも開花が遅れるのに対して、 カノコユリは他よりも早く見頃を迎える。 両者ともに花が揃って多く開くことになって、 賑やかになる。
富士山

2025年07月22日 横浜市港北区
今日の夕方は一昨日よりも雲が空を覆っていたが、 富士山のシルエットが明瞭だった。 富士山よりもずっと上空の雲が空を覆っていたということなのだろう。 日が暮れてから散歩に出ているが、 昼に比べるとマシという程度で、 やっぱり暑い。
カノコユリ

2025年07月21日 横浜市港北区
オニユリの花に終わりが近づきつつある中で、 カノコユリが花をぶらさげだした。 昨日、 花は1つだったのが、 今日は 4 つに増えた。 昨年よりも生えている場所が増えており、 そのうち通路の近くでも花が咲きそうだ。