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七夕飾り

七夕飾り(41k)

2025年07月06日 横浜市鶴見区

七夕の飾り付けに、 大きな笹を手に入れるのは難しいようだ。 横浜の古民家園や公園の七夕飾りには、 笹よりも竹を使うのが人気だ。 横溝屋敷では土間と軒下と母屋の横と3箇所に竹を飾ってあった。 それぞれ役割分担があるみたいで、 土間の飾りは短冊用になっていた。 軒下と母屋の横は様々な飾りが施されている。 軒下の方が間近で親しみやすい。 母屋の横の飾りは星に向いていた。

 

ヤマユリ

ヤマユリ(22k)

2025年07月05日 横浜市鶴見区

ヤマユリを見に三ツ池公園へ足を運んだ。ヤマユリは半分が咲いていて、 予想していたよりも開花が進んでいた。 ただ、 香りが弱いのが気になった。 開花が早まりすぎて香りの蓄積が追いつかなかったのだろう。 今のところ、 風が涼しいのだろう、 日傘を使っていさえすれば、 炎天下の日中に数時間歩くことができた。 アスファルトにも蜃気楼がなく、 地面もまだ熱くなってないようだった。

 

オニユリ

オニユリ(28k)

2025年07月04日 横浜市港北区

菊名桜山公園のオニユリの花が数日間で開きだした。 昨年までは生えたままにまかせて茎が歩道へ倒れていたが、 今年は茎が倒れないように支えを作ってある。 花は支えの上に開いているのは結構なことだが、 密に支えてあるため、 隣の葉に花が隠れがちになっていた。

 

オニユリ

オニユリ(18k)

2025年07月03日 横浜市青葉区

夕方、 東急田園都市線の青葉台駅で降りて散策してみた。 駅のバス停にはオニユリが何本も植えてあって、 花を開きだしたところだった。 バス停では日体大からやってきたバスから若者がぞろぞろと降りて駅の中へ流れ込んでいった。 若手は駅周辺に関心がないみたいだ。 ちょっと歩いてみた感じでは、 住宅街のはずなのに生活感が乏しく感じた。 学校・塾・病院・美容院・安売りスーパーが目立たなかったからなのだろう。

 

ランタン

ランタン(22k) 6月28日撮影

2025年07月02日 横浜市神奈川区(6月28日撮影)

ランタンが青空の下に浮かんでいた。 渋い色合いが青空に合っていた。 夜になると灯るそうだ。 渋い色合いを活かして、 ほのかな明るさだったりするのだろうか。

 

オニユリ

オニユリ(21k)

2025年07月01日 横浜市神奈川区

オニユリが一輪だけ先回りして花を開いた。 周囲に、 橙色になっているつぼみがいくつもあって、 すぐにも咲きそうだ。 他の場所でも、 つぼみが橙色になっている。 大口駅の近くの横浜線のフェンスに沿って並んでいるオニユリも近々咲きだしそうだった。

 

飛鳥III

飛鳥III(12k) 28日撮影

2025年06月30日 横浜市中区(28日撮影)

土曜日の大さん橋に「飛鳥III」が停泊していた。 新造船だ。 7月の連休に就航を始めるらしい。 数週間前だかに、 大さん橋で就航前のお披露目の催しがあったそうだ。 命名式は7月で、 名前が「飛鳥III」になるのは確実だが、 今は仮名ということになるのだろう。

 

MIZUTANI Tociyuki at Kanagawa-Ku, Yokohama-City, Japan