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タマスダレ

タマスダレ(18k) 3日撮影

2024年10月06日 川崎市川崎区(3日撮影)

タマスダレが元気に花を開いている姿を見かけるようになった。 8月末から9月初めの花のはずが、 猛暑のせいで開花時期が大幅にずれてしまったようだ。 今朝は37℃まで体温が下がったものの、 その後、ずっと37℃のままで平熱へ下がらない。 薄日がさしている窓の外をうらめしく眺めつつ、 今日も横になって過ごした。

 

菊花展準備

菊花展準備(21k) 3日撮影

2024年10月05日 川崎市川崎区(3日撮影)

暑い日が続いているため秋が深まっている実感を伴わないが、 菊花展の準備が平間寺で始まった。 花舞台の大道具から組み立てるようだ。 今日は雨が続いた上に日付が変わる頃に 10 数年ぶりに 38 ℃まで体温が上がったため、 横になって過ごした。

 

ショウキズイセン

ショウキズイセン(19k)

2024年10月04日 横浜市神奈川区

ショウキズイセンの花が綺麗だ。 少し暑さが戻って、 咲き残る花が現れているのかもしれない。 ヒガンバナよりも白い花の方が元気が良い。

 

ヒガンバナ

ヒガンバナ(24k)

2024年10月03日 川崎市川崎区

朝の京急大師線は 5 分に 2 本の電車が通り過ぎる。 頻繁にヒガンバナの向こうを電車が走っていく。 この公園のヒガンバナは、 わずか数日で花が増えた。 赤い花の連なりの向こうを赤と白の京急電車が走っていく。

 

ヒガンバナ

ヒガンバナ(27k)

2024年10月02日 川崎市川崎区

大師公園のヒガンバナはつぼみ半々、 花半々。 夏の暑さが戻ってきて、 開花が足踏みしている様子だ。 朝日に輝いている花は数えるほどしかない。 その一つを眺めていたら、 ナミアゲハがやってきて、 蜜を吸おうかどうしようかとふらふらと決めかねているところに、 風が強くふいた。 花から引き離されていった。

 

ヒガンバナ

ヒガンバナ(19k)

2024年10月01日 川崎市川崎区

京急大師線沿線にヒガンバナの花が増えてきた。 あの辺りには、 ヒガンバナを植えてあるお宅がいくつかあって、 どこも見事に咲いているのが道から見えている。 公園にも生えているものの、 まだ開花が進んでいない。 つぼみがたくさん伸びているので、 やがて旺盛に咲くのだろう。

 

ショウキズイセン

ショウキズイセン(18k)

2024年09月30日 横浜市神奈川区

七島の石碑の前でヒガンバナの花が退場していき、 今度は白のショウキズイセンが花を開き始めた。 ショウキズイセンの方が開花が後になったのは松見の公園と同じだ。 石碑の前以外ではヒガンバナが揃い咲きしており、 赤と白が引き立てあっている。

 

MIZUTANI Tociyuki at Kanagawa-Ku, Yokohama-City, Japan