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ショウキズイセン

ショウキズイセン(45k) 7日撮影

2023年10月08日 横浜市神奈川区(7日撮影)

ショウキズイセンが咲いていた。 この場所では、 毎年、 倒れて地面すれすれに花が咲く。 すぐ近くの雑草の中に生えている白いヒガンバナは、 まっすぐ立って咲く。 植え込みの茂みを避けて斜めに茎を伸ばしてみるのだが、 花の重みに耐えきれずに倒れてしまうのだろう。

 

ヒガンバナ

ヒガンバナ(43k)

2023年10月07日 横浜市神奈川区

三ツ沢せせらぎ道のヒガンバナは大半が咲き終わっていた。 そんな中に、 開花して間もないと思われる整った形の花が少しあった。

 

アーケード

アーケード(24k)

2023年10月06日 川崎市川崎区

川崎駅東口は、 横浜駅西口に相当している。 横浜と違うのは駅前アーケード街があることだ。 並んでいる店はどちらも似たようなものだけど、 アーケードになっているかいないかで雰囲気が随分と変わる。

 

ヒガンバナ

ヒガンバナ(17k)

2023年10月05日 川崎市川崎区

大師公園の南側の歩道のヒガンバナが咲きだした。 花びらが開ききったものは少なく、 つぼみが割れだす前の方が多い。 日当たりが良い場所での開花が極端に遅れてしるみたいだ。 南側でも灌木の下に茂っている日陰では花が多かった。 草の仲に埋もれて咲いている花もあった。

 

白置物

白置物(17k)

2023年10月04日 川崎市川崎区

平間寺の山門の片手にテントの支柱や幕が積み重なり、 雨避けになる場所に、 岩やら小道具が搬入してあった。 その中で遠くからも目立っていたのは、 白い塊だ。 この耳が長い置物は、 毎年、 菊花展の目玉展示に登場する。 面構えといい、 たくましい体つきといい、 まるでイギリスの洞窟兎の風体だ。

 

ヒガンバナ

ヒガンバナ(39k) 30日撮影

2023年10月03日 横浜市神奈川区(30日撮影)

錆びたガードレールの下の狭い割れ目にヒガンバナが群れる。 球根がどうなっているのか不思議だが、 割れ目の下はすぐ土壌になっているのかしれない。

 

ヒガンバナ

ヒガンバナ(27k)

2023年10月02日 横浜市神奈川区

歩道の植え込みをヒガンバナが囲んで遊んでいる。 この植え込みの密集ぶりはたいしたもので、 花と花が重なり合っている。 一周ぐるりと生えているのが見える。 見えてないだけで、 植え込みの下にも入り込んでいるのかもしれない。

 

MIZUTANI Tociyuki at Kanagawa-Ku, Yokohama-City, Japan