昨年度から新港埠頭 5 号岸壁にスーパーヨットが接岸するようになった。 今日はモーターヨット「A」が接岸していた。 これはロシアの大富豪の船。 ラグビー・ワールドカップ決勝戦に合わせて寄港しているのだろう。 先週から 8 号岸壁が公園になって出入りできるようになった。 おかげで、 5 号岸壁に停泊している船を海側から見物できるようになった。
応援者
2019年11月02日 横浜市港北区
ラグビーワールドカップ決勝戦は18時からで、 昼に新横浜を通り抜ければ平気だと考えたのは甘かった。 歩道いっぱいに広がった図体のでかい団体さんが前から押し避けてきたのには圧倒された。 さすが決勝戦。 イングランドの赤い十字を巻きつけて、 帽子に日の丸という出で立ちが定番らしかった。
ベイバイク
2019年11月01日 横浜市西区(10月27日撮影)
ベイバイクの自転車が集めてあった。 廃棄のためか、 メンテナンスのためかは不明。 ベイバイクは会員制の自転車共用の仕組みで、 山下公園等に駐輪場がある。 会員は他の駐輪場まで自転車を利用することができる。 便利そうなのだが、 電車やバスの方が安い。 割高な会費を払ってまで利用したいと思ったことはない。
提灯
2019年10月31日 横浜市西区(27日撮影)
今日はハロウィン。 日本ならではのハロウィンの飾り付けに、 ハロウィン提灯を推薦したい。 かっては六角橋商店街に毎年ハロウィンが近づくと並んでいた。 残念なことに、 同商店街がハロウィンの行事から離脱してから、 しばらくは幻の飾りになった。 近年、 見直されているらしい。 復活しても、 珍しいのは相変わらずだ。
仮装行列
2019年10月30日 横浜市西区(27日撮影)
前方より軽快な音色が近づいてきた。 なぜか恰幅の良い演奏家が行列を率いていた。 仮装行列は、 親子連れで、 どちらかというと親の方がノリが良く、 子供は付き合ってあげているという雰囲気を漂わせながら一緒に歩いていた。 ほとんどはオーソドックスにハロウィンらしき仮装だったが、 一人、 なぜかドラエモンの服を着た男の子が混じっていて異色を放っていた。
噴水
2019年10月29日 横浜市西区(27日撮影)
水の噴き出し。 高さは 50cm 程度。 美術館前の広場が再整備されてから年を経ておらず、 噴き出し口が良好なようだ。 ずらりと並んだ口から同じ高さに揃って噴き出している。 この手の低いものを撮るのに、 夏から使っている写真機は向いている。 観像板の向きを変えて上から被写体を見下ろしながら楽な姿勢で撮影できる。
遊園地
2019年10月28日 横浜市西区(27日撮影)
みなとみらい 21 のジェットコースターが観覧車のゴンドラの下を急降下していく。 両方を同時に写すには帆船日本丸近くから撮れば良いと、 20 年前から理屈ではわかってはいたが、 わざわざそのために大きくて重い望遠レンズを持っていく気にならず、 やめていた。 技術の発展で、 今やカバンに放り込める小さなカメラの望遠で撮れるようになった。