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ハナショウブ

ハナショウブ(18k) 1日撮影

2019年06月02日 横浜市鶴見区(1日撮影)

ハナショウブの花が少し増えていた。 この 1 週間中に、 ハナショウブを囲んでいた雑草取りが進み、 もはやスギナの緑の絨毯の上に花が浮かぶことはない。 今夜は開港祭の花火の音が響いていた。 港はドラゴンボートレースと開港祭の同時開催でごったがえしていたのだろう。

 

イワタバコ

イワタバコ(18k)

2019年06月01日 横浜市鶴見区

テッポウユリの花が垣根から道に飛び出しているお宅があり、 馬場花木園のテッポウユリにも期待したのだが、 ツボミを横に伸ばしているところだった。 テッポウユリが植えてある近くに寄せ植えしてあるイワタバコの花が開いていた。 花木園の以前の花案内にイワタバコが標してあったが、 その場所には根付かなかったようだ。 今度の場所の相性が良いことを祈ろう。

 

モミジ

モミジ(18k) 25日撮影

2019年05月31日 横浜市鶴見区(25日撮影)

新緑のモミジが輝いていた。 奥に見え隠れしている竹のようなものは、 茶室の柱だ。 茶室の中からモミジを眺めると、 別の情景が現れるのだろう。

 

ハナショウブ

ハナショウブ(18k) 25日撮影

2019年05月30日 横浜市鶴見区(25日撮影)

スギナの緑の絨毯から浮かび上がるハナショウブの花。 地面近くではドクダミも一緒に白い花を開いている。 池の畔のような水分に恵まれている場所では、 初夏の強い日差しの中でも、 ハナショウブは案外平気に花咲くらしい。

 

ハナショウブ

ハナショウブ(18k) 25日撮影

2019年05月29日 横浜市鶴見区(25日撮影)

夏の暑さが先回りしていた土曜日。 馬場花木園では、 大慌てで花を開いたハナショウブがあった。 急いで花を開かなくても、 今夜には初夏らしい涼しさに戻ってしまったので、 咲き急ぐ必要はなかったのだろう。

 

バラの花

バラの花(18k) 19日撮影

2019年05月28日 横浜市神奈川区(19日撮影)

メガネのレンズを新調した。 受け取ったのは土曜日のこと。 高屈折ガラスのレンズをこれまでのように頼んだら、 レンズのメーカーが在庫せずに注文製作するように変わっていた。 できあがりまで 10 日間もかかった。 交換前は街灯の LED 照明の周囲に伸びていた線が縦横ずれして光の格子が見えていたのが、 乱視の矯正ができるようになり、 素直に街灯に見えるようになった。

 

ビワの実

ビワの実(18k) 25日撮影

2019年05月27日 横浜市鶴見区(25日撮影)

ビワの実が膨らんでいるのを目にするようになった。 まず緑色のままで膨らんでいって、 やがて熟すと黄色に色が変わる。 熟している実は、 まだ少ない。

 

MIZUTANI Tociyuki at Kanagawa-Ku, Yokohama-City, Japan