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鯉のぼり

鯉のぼり(18k)

2019年05月05日 横浜市鶴見区

馬場花木園の広場に鯉のぼりが飾ってあるのは昨年までと同じだけど、 飾ってある場所が移動していた。 これまでは広場の左手奥だったのが、 右手奥になった。 左手奥の頃は、 鯉のぼりの尾びれが周囲の木の枝にからまっていた。 右手奥になって木の枝へのからまりはなくなったみたいだ。 その代わり、 鯉のぼりが 1 つ、 ロープに巻きついてしまっている。

 

鯉のぼり

鯉のぼり(18k)

2019年05月04日 横浜市鶴見区

鯉のぼりが隣同士でくっつきあうように吊るし並べるのが、 横溝屋敷の飾り方だ。 ただし、 ロープを横に張って吊るすと、 風で高く舞い上がった鯉のぼりがロープに巻き付いて絡まってしまう欠点がある。 人力でほどくしかない。 ちょうど横溝屋敷に着いたとき、 おじいさん達が脚立を持ち出し、 絡まった鯉のぼりをほどく作業をしていた。

 

鯉のぼり

鯉のぼり(18k)

2019年05月03日 横浜市神奈川区

反町公園の広場を横切って数本のロープを張ってあった。 鯉のぼりをぶらさげるためのロープだ。 鯉のぼりの本数は、 数える気にならないほど。 風が強くなかったため、 鯉のぼりはぶらさがっているだけだった。 ときおり、 思い出したかのように風が吹いて、 ざわりと揺らいで身をくねらせていた。

 

鯉のぼり

鯉のぼり(18k)

2019年05月02日 横浜市神奈川区

砂田川に、 今年も子供達の創作鯉のぼりが風に身をくねらせていた。 看板によると明日、 子供まつりを開催するとか。 道を歩いていると、 何軒もの店屋さんの入り口のガラスに新しい年号を貼ってあった。 高架を通り過ぎていく新幹線には新年号のラッピングはなかった。

 

ノハナショウブ

ノハナショウブ(18k)

2019年05月01日 横浜市神奈川区

今日の日が暮れる前は弱い雨に弱い風。 ゆるりゆるりと雨粒がまっすぐに落ちてくる中を、 鳥が平気で飛んでいた。 5月に入り、 鯉のぼりを飾っている公園があるはずだが、 雨の中で確認しにいく気にならず。 一方、 ノハナショウブは降雨関係なく、 毎日、 同じように花を開いては閉じているようだ。

 

カラスビシャク

カラスビシャク(18k) 28日撮影

2019年04月30日 横浜市港北区(28日撮影)

篠原園地の奥でカラスビシャクが開花した。 これまで見てきたカラスビシャクの仏炎苞の皮は緑一色が大半だが、 ここのものは黒く染まっている。 ひげ根の下が黒いのは一緒だ。

 

水路

水路(18k)

2019年04月29日 横浜市神奈川区

子安の水路に係留してあった子船の数は減る一方だ。 漁港の名残だったコンクリートブロック作りの水揚げ小屋も姿を消していくばかり。 水路が少し小奇麗になったことから、 テラス付きのカフェを試みたりした形跡があるものの、 ひっそりしている。

 

MIZUTANI Tociyuki at Kanagawa-Ku, Yokohama-City, Japan