>  トップ >  手ブレ口ブレ >  2019年 >  第02週1月7日から1月13日まで

ロウバイ

ロウバイ(18k)

2019年01月13日 横浜市鶴見区

先週使ったロウバイの画像は、 花びらの下に影がさしていたので、 同じ花を撮り直してきた。 花びらは1週間経っても変化していないようだ。

 

提灯龍舞

提灯龍舞(18k) 6日撮影

2019年01月12日 横浜市中区(6日撮影)

横浜中華街の春節の電飾は提灯龍舞。 丸い提灯を狭い間隔で並べて龍の胴体に見立ててある。 それに頭の提灯、 手の提灯、 足の提灯、 尻尾の提灯を加えて、 龍舞を表している。 これを考えついた人達の発想力がすごい。

 

アロエ

アロエ(18k) 6日撮影

2019年01月11日 横浜市神奈川区(6日撮影)

キダチアロエは、 真冬の寒い中に対抗するかのように、 赤い花を勢いよく伸ばす。 今週は毎日寒くはあったが、 日の出の時刻に外にいても耳が痛くなるようなことはなかった。 足早に歩くと、 コートがいらなかったと感じるほど、 すぐに体が温まったものだ。 調子に乗って 20 分近く早足を続けると、 背中がじわりと汗ばむほどだった。 寒中にしては暖かい週だった。

 

ロウバイ

ロウバイ(18k) 5日撮影

2019年01月10日 横浜市鶴見区(5日撮影)

馬場花木園のソシンロウバイは、 10 年以上経っても木が大きくなることはない。 毎年の剪定が適切なのだろう。 何本にも分かれた細枝に花がまとわりつくように開花して、 良い香りをふりまいている。 ハナショウブのための湿地の奥にソシンロウバイが数本植えてある。 夕日の薄日が良い感じに花を引き立てていた。 のだが、 良く考えてみると、 この季節の夕日の方角とはあっていない、 おそらく園の隣の民家のガラス窓に反射した夕日だったのだろう。

 

ロウバイ

ロウバイ(18k) 5日撮影

2019年01月09日 横浜市鶴見区(5日撮影)

馬場花木園に数本あるソシンロウバイはどれも艶やかな花を開いていた。 ソシンロウバイはロウバイよりも日差しが似合っている。 日を浴びて、 花びらの黄色が強調され、 青空に映える。 寒中の花なのに、 日差しが似合うのがソシンロウバイの良さなのだろう。

 

横浜駅西口

横浜駅西口(18k) 6日撮影

2019年01月08日 横浜市西区(6日撮影)

横浜駅西口地下街への前の出入り口だった辺りの工事が始まった数年前からタクシー乗り場の一部が歩行者通路になり続けている。 そこにアーチ型の電飾のトンネルを設置してある。 ビルの壁面にもアーチ、 地上にもアーチで、 夜の西口はアーチづくしになる。

 

横浜駅西口

横浜駅西口(18k) 6日撮影

2019年01月07日 横浜市西区(6日撮影)

横浜駅西口のジョイナスの壁面も電飾を灯し続けている。 ジョイナスの壁面は高島屋から直角に折れて続いており、 光のアーチが高島屋からジョイナスへと続いている。 ジョイナスの方は、 アーチの内と外に光が並び、 変化がついている。 横浜駅西口の工事が進み、 東口と同様に、 JR の中央改札通り抜けから階段を降りて地下街へ入れるようになった。 まだ階段の端だけが利用できるだけで、 混雑気味だが、 そのうち広がって人の流れがスムーズになるのだろう。

 

MIZUTANI Tociyuki at Kanagawa-Ku, Yokohama-City, Japan