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神明社

神明社(18k)

2018年09月02日 横浜市鶴見区

神明社は、 馬場花木園の背後の丘の上にある。 普段はそこに神社があるとは気がつかずに通りすぎてしまうほど目立たない。 さすがに祭りの日は、 曲がり角に提灯を並べて、 そこから奥に祭りの会場があることが良く分かるようにアピールしている。 境内も提灯ち紅白の幕で目出度く飾ってある。 参道から境内まで、 屋台は一つも出ていないのが、 ここのお祭りの特徴だ。

 

ハギ

ハギ(18k)

2018年09月01日 横浜市鶴見区

ほんの少し過ごしやすくなったとたん、 夕刻の県立三ッ池公園に、 ジョギングする人と遊んでいる子供の姿が増えていた。 一方、 犬の散歩の多さは変わらずで暑さに関係なかったようだ。 花はというと、 ハギとキバナコスモスが開花しているものの、 夏の終わりに開花するはずのナンバンギセルが見つからなかった。

 

蝉の抜け殻

蝉の抜け殻(18k)

2018年08月31日 横浜市港北区

篠原園地のアジサイの葉をめくると蝉の抜け殻がくっついているときがある。 8月が終わるというのに、 相変わらず新しい生々しい抜け殻が見つかる。 ツクツクボウシの声が大きくなっていて、 蝉のなく季節は終わりに近づいているようだ。

 

お餅焼き

お餅焼き(18k) 26日撮影

2018年08月30日 横浜市神奈川区(26日撮影)

大口商店街納涼夜店では、 切り餅を炭火で焼いていた。 お餅の形状は四角で、 中には何も入ってないようだ。 これが関西だと、 丸餅で餡子が入っていたりすることがあるのだろう。 焼けたお餅は、 醤油タレにくぐらせていた。 大口の商店街と町内会の催しで、 たこ焼きの出店は稀だ。 地域性なのだろう。 大阪の町内会の催しでは、 たこ焼きとお好み焼きの出店はありそうな気がした。

 

たこ焼き

たこ焼き(18k) 25日撮影

2018年08月29日 横浜市港北区(25日撮影)

お祭りや縁日の屋台の食べ物作りで見ていると楽しいのは、 たこ焼き。 たこ焼きは、 ひっくり返しがおもしろい。 ピックで生地を切っていって、 丸い凹みの周囲にピックをぐるりと回して切り離し、 くるんとひっくり返す。 一つ一つ丸くまとまった生地を表にだしていくのを見るのが楽しい。

 

箱(18k) 26日撮影

2018年08月28日 横浜市神奈川区(26日撮影)

大口商店街納涼夜店には灯篭ではないが、 ダンボール箱のお化け箱が並べてあった。 お化け箱の方がカラフルで目立っていたが、 その場所の本命は黒いお化けタブレット型のコイン落としゲームだった。 1 回 100 円。 ゲームで勝つとダンボール箱に手を入れてお菓子をまさぐることができるようだ。 残念賞のダンボール箱も置いてあった。

 

灯篭

灯篭(18k) 25日撮影

2018年08月27日 横浜市港北区(25日撮影)

篠原八幡のお祭りの土日、 横浜線から八幡までの坂道に灯篭を飾ってあった。 表に子供が色鉛筆やクレヨンで描いた絵を貼ってあった。 おもしろいと感じたのはかき氷の絵だった。 紙コップのような容器にかき氷が盛り上がって、 氷の山のてっぺんにシロップで色をつけてある。 これは確かにお祭りの屋台で売っているかき氷の絵だ。

 

MIZUTANI Tociyuki at Kanagawa-Ku, Yokohama-City, Japan