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不断経に出向く

不断経に出向く(15k)

2006年08月13日 高野町

金堂では、8月7日から13日の期間、不断経の行事がおこなっていた。お坊さんが入れ替わりながら読経を続けるという。蝉と声明が渾然と響く金堂を一周し、朱塗りの大塔の方へと回ったところで、お坊さん方の到着にでくわした。挨拶を交わし談笑しながら金堂の長い階段をゆったりと登り始めた。それを眺めていると、若い白人女性観光客が階段まで走り寄り、望遠レンズを向けて、興味深そうにその姿をカメラに収めていた。

 

お迎えの提灯

お迎えの提灯(12k) 13日撮影

2006年08月12日 高野町(13日撮影)

高野山にお盆の真っ最中にでかけたのは、今回が始めてだった。なので、お迎えの提灯がかかっているのを見たのも今回が初めてだった。立方体の頂点8つを切り落とした形の大型提灯で、下に幅広の長い白の帯が垂れ下がっていた。撮ったのは泊めさせていただいた宿坊の本堂の前に下がっていたものだが、他のお寺さんのお迎えの提灯も同じ形をしていた。

 

大黒埠頭

大黒埠頭(13k) 4日撮影

2006年08月11日 横浜市鶴見区(4日撮影)

大黒埠頭のはずれに海釣り公園があり、その先は港の外で東京湾が広がる。その先にあるはずの対岸の房総半島は大気が霞んでいて見えなかった。スカイウォークの金網には、ところどころが穴が空いていた。カメラで撮影するときの邪魔にならないようにするための工夫との説明書きがあった。ところで、明日から関西にある父方・母方の両方のお墓参りにでかける。そのため、数日間、更新を休ませていただきます。16日に再開予定。

 

スカイラウンジより

スカイラウンジより(11k) 4日撮影

2006年08月10日 横浜市鶴見区(4日撮影)

スカイラウンジには大きなはめ込みガラスがぐるりとめぐらされていて、港を眺めまわせるようになっていた。横浜港は実用目的の埠頭がほとんどで、ラウンジから見えるのもクレーンと荷揚げ倉庫が並ぶ貨物埠頭だ。眺めていると、中型の港内遊覧船ロイヤルウィングが下を通っていった。この船から見る港の光景も、働く港の光景になるのだろう。時間帯が悪いのか、それにしても埠頭に横付けになっている船が少ない。

 

スカイウォーク

スカイウォーク(13k) 4日撮影

2006年08月09日 横浜市鶴見区(4日撮影)

これがスカイウォークの内部だ。ラウンジのデザインもそうだが、まるで1970年の頃のスペースエイジっぽい。外から眺めたベイブリッジから受ける印象とずれていて奇妙な感じがした。両側の金網が自動車の通る振動と強風の両方を受けて始終びりびりと震えていた。壁にウンチク・クイズの張り紙が張ってあり、それによると、この橋をくぐれる客船の中で最も大きいのはクイーンエリザベスII世なのだそうだ。

 

ベイブリッジの沖側

ベイブリッジの沖側(10k) 4日撮影

2006年08月08日 横浜市鶴見区(4日撮影)

ベイブリッジの沖側、つまり東京湾側。低い防波堤と灯台がある。遊覧歩道のスカイウォークは、橋桁の底の両側にとってつけたように付いている。岸壁のガラスのエレベータ塔から登り、ロープ塔の橋桁の底にぶら下がっている円形のラウンジまで往復できるようになっている。説明板によると海面からの高さはナイアガラの滝の高さと同じぐらいなのだそうだ。海鳥が突進する高さよりも高いようだ。

 

客船にっぽん丸

客船にっぽん丸(11k)

2006年08月07日 横浜市中区

大桟橋に停泊中の客船にっぽん丸が夕暮れの影の中に身を休めているのを開港の道プロムナードから眺めていたら、船首が突然ぼんやりと明るくなって、見る間に夕日に照らし出された。みなとみらいの高層ビルの間から夕日が顔を出したのだろう。今日の横浜は快晴。昼間に外へ出ると汗が額をべっとりと覆っていた。鋼鉄の船の中はエアコンが効いているだろうが、甲板は熱かったのではなかろうか。

 

MIZUTANI Tociyuki at Kanagawa-Ku, Yokohama-City, Japan