
飫肥 DENKEN WEEK

2025年11月02日 日南市
ボンドの隣の建物では、 蔓が 3 本の竜巻になって屋外から天井へ巻き上がっていた。 これらは、 小村壽太郎の波乱の日々を表しているという説明だった。 なお、 この建物の奥の方は、 小学生の頃の級友が住んでいて、 2 階の部屋で仮面ライダーだのなんだので我々ガキどもが盛り上がっていた場所だ。
飫肥 DENKEN WEEK

2025年11月01日 日南市
飫肥 DENKEN WEEK 2025 開催中。 城下町の伝統建築物地区にある古民家やギャラリーが現代アートの会場になっていた。 大きな木工ボンドが出迎えるギャラリーでは、 ボンドに顔料等を混ぜ込み、 それをでかい刷毛で大胆に塗ったくって作品を作る実演をしていた。 大迫力だった。
大カボチャ

2025年10月31日 鎌倉市(18日撮影)
大船フラワーセンター温室前の芝生の広場にたくさんの大きなカボチャが用意してあった。 小さな子供の胸の高さぐらいの大きさだ。 中には割れて穴があいてしまったものまであって、 それによると、 中はがらんどうのようだった。 中身が詰まってないので、 小さな子供が両手で揺さぶるだけで、 簡単に転がすことができていた。
大船フラワーセンター

2025年10月29日 鎌倉市(18日撮影)
バラ園の片隅にハロウィン飾りを設けていた。 手作り感があって素敵な飾りが揃っている中で、 地面に打ち込んだ杭を使ってフランケンシュタインに模してあった。 顔付きといい、 見ていてにんまりしてしまう飾りだった。
横浜市イギリス館

2025年10月28日 横浜市中区(17日撮影)
横浜市イギリス館のハロウィン飾りのカボチャ風置物は色合いを様々揃えてあった。陶器なのだから、 好きなように色を選べるはずだが、 橙色から黄色に偏ってしまうのが、 ハロウィンの呪縛というものなのだろう。 カボチャと一緒にドクロを立ててあったが、 夜に目に入っても怖くないだろうなと思ってしまうほどの、 綺麗め系ドクロだった。
外交官の家

2025年10月27日 横浜市中区(17日撮影)
外交官の家の玄関も、 飾り付けるのに、 もってこいの場所だ。 ド派手な動物の顔と爪の絵が見返してきて、 足元のカボチャ風の飾りなんかどうでも良くなっていた。 動物は黒猫として見てもらいたようだが、 昨今の騒ぎから、 ツキノワグマを思い浮かべてしまった。
