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サギソウ

サギソウ(21k)

2024年08月11日 横浜市鶴見区

馬場花木園の入口に掲示板がある。 様々な花々の園内での開花情報があるので、 入ったらまず見ることにしている。 今日は、 サギソウが咲き始めたとの告知があった。 以前の八ツ橋の横ではなくなっていて、 やはり橋だけど、 古民家の方にある橋の横で育てているようだ。 白い花がいくつも宙に浮かんでおり、 良い感じだった。

 

ハス

ハス(17k)

2024年08月10日 横浜市港北区

妙蓮寺の鉢植えのハスが、 花が減っている狭間から抜け出しつつあった。 日当たりが良い鉢は蕾の気配がなく、 やや日陰になっていそうな鉢で蕾が伸びている。 立秋を過ぎて、 夜から朝にかけて水温が少し下がってきたみたいだ。

 

シンタカサゴユリ

シンタカサゴユリ(30k) 4日撮影

2024年08月09日 横浜市港北区(4日撮影)

菊名池のシンタカサゴユリは生える場所を徐々に変えていきつつ、 数を増やしていく。 以前は水辺ぎりぎりに偏っていたのが、 いつの間にか通路の両側でも咲くようになった。 今日の神奈川県の西が震源の地震では、 気象庁の震度観測網で自宅に近い、 神奈川区役所の辺りと菊名駅の辺りで震度 2 を観測するにすぎなかった。 実際の揺れもその程度だった。

 

ハス

ハス(15k)

2024年08月08日 川崎市川崎区

蝉の声が響く朝、 ハスの花が浮かぶ。 可愛らしい小ぶりの葉の上に、 これまた小ぶりの可憐な花が咲いている。 立秋を過ぎても、 やたらと蒸し暑い朝は相変わらずだ。 ここのところ太陽の活動がやたらと活発なため、 暑いのは仕方がない。 それでも花々が萎れてしまうほどの暑さでないのだけが救いだ。

 

シンタカサゴユリ

シンタカサゴユリ(17k)

2024年08月07日 川崎市川崎区

雨上がりに雲が残ったままだった今朝は蒸し器の中を歩いていたような感じで、 汗がまったく乾かなかった。 歩いているうちに、 妙な気怠さが出てきた。 ペースを落として扇子であおぎながら歩き続けた。 川崎の道端のシンタカサゴユリはつぼみのままがほとんどで、 咲いているものは少ない。

 

シンタカサゴユリ

シンタカサゴユリ(17k)

2024年08月06日 横浜市神奈川区

かってはシンタカサゴユリが占拠していた新子安の公園の花壇だったのだが、 大幅に数が減った。 以前に咲いていなかった場所に散らばっている。 その代わり、 咲いている花の形が良くなっている。

 

シンタカサゴユリ

シンタカサゴユリ(21k)

2024年08月05日 横浜市神奈川区

法面をコンクリート等でべったりと覆い尽くさずに、 土を少し残してある場所が増えている。 自然まかせのプランターみたいなものだ。 花壇のように人の手で整えてある場所もあるが、 多くは雑草に任せている。 この手の場所にシンタカサゴユリが入り込んで咲いていることがある。

 

MIZUTANI Tociyuki at Kanagawa-Ku, Yokohama-City, Japan