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ヒマワリ

ヒマワリ(18k)

2017年07月23日 横浜市鶴見区

ヒマワリの背の高いものには 3 メートルを越えていそうなものがある。 コウテイダリアと遜色ない高さである。 コウテイダリアは途中で折れ曲がって自力でまっすぐ高く伸びるものは少数だが、 ヒマワリは支えなしでも伸び上がる。

 

ヒマワリ

ヒマワリ(18k)

2017年07月22日 横浜市鶴見区

みその公園の道路向かいにあるヒマワリ畑では、 ヒマワリの花の大半と同じで東を向いて咲く。 この区画の東側は道路の反対側で、 道路からはヒマワリの花の後ろ姿を鑑賞しがちだ。

 

ネムの花

ネムの花(18k)

2017年07月21日 横浜市神奈川区

うさぎ山公園のネムの木は豆と花が一緒に枝についていた。 随分前に開いた花が豆になったのだろう。 花もつぼみもだいぶ残っていて、 開花の時期が間延びしている感じだ。 花がまばらに感じるのは仕方がないことなのだろう。 夕日は向かいの丘に沈んでしまい、 ネムの木は葉を閉じている途中だった。

 

フジの花

フジの花(18k) 15日撮影

2017年07月20日 横浜市神奈川区(15日撮影)

梅雨明けの前後に、 藤が二度咲きしやすい条件が揃うようだ。 4月の花の盛りに比べると、 花の数が寂しいものの、 花を開き直している姿を目にする。 全部の藤が二度咲きするのではなく、 ごく少数のようだ。

 

オニユリ

オニユリ(18k) 15日撮影

2017年07月19日 横浜市神奈川区(15日撮影)

横浜線のフェンスの外側にオニユリの花がポツリポツリと開いていた。 オニユリに限らず、 フェンスの脇はユリが似合うと考える人が一定数いらっしゃるようで、 カノコユリやタカサゴユリが植えてあるものだ。 鉄道のフェンスに限らず、 学校のフェンスや駐車場のフェンスの脇にもユリが欠かせないようだ。

 

大口商店街

大口商店街(18k) 15日撮影

2017年07月18日 横浜市神奈川区(15日撮影)

大口商店街は、 平日・週末を問わず午後の一時期、 歩行者専用になる。 西日があたりやすい箇所は歩道に日除けが降ろしてあって、 歩道を歩く方が向いているようにも思えるが、 車道を歩く人の方が多い。 お盆のお供え用にということだろうけど、 果物屋さんの店頭が充実している。 それに対して、 魚屋さんは暑さでいたまないようにと、 処分価格の品を店頭に並べなくなり、 冷蔵ケースの中をのぞきこまないといけなくなる。

 

縁日

縁日(18k) 15日撮影

2017年07月17日 横浜市神奈川区(15日撮影)

7 月 15 日の前後 3 日間、 子安地蔵のある相応寺の前で縁日がおこなわれていた。 相応寺ではお盆のお参りを夜におこなう慣習のため、 週末でも昼間の境内はひっそりしていた。 縁日では親子数組が遊んでいた。

 

MIZUTANI Tociyuki at Kanagawa-Ku, Yokohama-City, Japan