今年もまた賑わう旧東海道を武者人形が山車の上から見下ろしていた。 毎年、この山車は同じ位置に飾ってある。 引いて動かしているところを見たことはない。 動かさずに飾るための山車かもしれないが、 引いて回る時間に巡り合う公園に恵まれてないのかもしれない。
浅間神社例大祭
2016年06月04日 横浜市西区
今年もまた浅間神社の例大祭がやってきた。なんでも子供の数が盛り返し、一時は減る一方だった不安は時の彼方に流れていったとやら。子供達は今日の山車に参加する。山車に乗り楽を奏でて、町内を引いて巡る。途中で出店で賑わう旧東海道を進む。お囃子を軽快に鳴らしつつ角を曲がっていった。
ハナショウブ
2016年06月03日 横浜市港北区
屋外に植えてあるハナショウブの花が綺麗な姿なのは短時間のようで、どこかしら痛んでいるものだ。 岸根公園の奥にこじんまりとしたハナショウブの植え込みがあり、 そこは風の通り道でときおり砂埃が巻き上がるような場所だ。自然と花びらが痛みやすいようだ。 10を越える花が咲いているのに、 傷が一つもない花は一つもなかった。
ヒメシャラ
2016年06月02日 横浜市鶴見区(5月28日撮影)
ヒメシャラは初夏に花咲く。 小ぶりの白い花が葉の陰に潜むようにぽつりぽつりと下を向いてぶらさがる。 冬に枝を飾る実の数に比べると花は圧倒的に少なく感じる。 一度に花が開いている数が控えめなのだろう。 内向的な咲き姿は、 栗の激しい自己主張ぶりとは対照的だ。
栗
2016年06月01日 横浜市鶴見区(5月28日撮影)
馬場花木園の栗の木は目立つ位置に植えてある。 大きな木で、 葉が豊かに茂り、 今の季節は花の白いかぶせ物で飾り立て、 秋が近づくとイガをゴロゴロと通路に放り出す。
栗
2016年05月31日 横浜市港北区(28日撮影)
駒岡公園から横溝屋敷まで続く細い尾根に踏みつけ道が伸びている。 その途中、公園を出てすぐの右手に畑があり、 畑の一角に栗の木が見事に白髪のカツラで飾りたててあった。 その姿は白髪の化け物が群れているように見える。
栗
2016年05月30日 横浜市港北区(28日撮影)
栗の花の季節になった。 駒岡公園の斜面にある栗林の木々は枝を落としてあって、花は葉の茂りの向こうに見え隠れしている。 斜面を見下ろす高台が反対側の尾根にでもあると、 豊かな白いヒゲのような花を樹いっぱいにつけている姿を見ることができたのだろう。