
梅

2025年02月09日 横浜市港北区
早くも花いっぱいになっている梅の木が現れた。 綱島街道沿いの緑地帯の木々の伐採が進んでいて、 この木も切り株になってしまっていたのかと思っていたのだが、 今回は免れたようだ。 日中に日が照っていても冷え冷えしており、 他の梅の木の様子を散策して回る気分になれなかった。
富士山

2025年02月08日 横浜市港北区
白く染まった富士山。 木々の合間に積雪が見える丹沢の山々。 寒波の前半に西空を覆っていた雪雲は富士山だけでは足らず、 丹沢まで白く化粧していた。 見渡せる限り、 高尾山から秩父まで、 ずっと積雪が見えていた。 山越えで雪を落としきって乾燥した空気が流れつき、 横浜は異常に乾燥している。
霜柱

2025年02月07日 川崎市川崎区
今朝の日の出前は氷点下になった。 冷え切っていた割には、 霜柱が目につかなかった。 地面の表層がカラカラに乾いてしまっていて、 氷が成長しにくいみたいだ。 霜柱ができていそうな場所を何箇所かつまさきでほじくってみて、 見つけたのは良いのだが、 すぐに溶けてなくなってしまいそうな細い霜柱だった。
幕

2025年02月06日 川崎市川崎区
朝の陽射しがきらきらと輝きだした。 春の温かそうな陽射しに反して、 身を刻む冷たさが厳しかった。 昨日の朝にゼロ℃を示していた屋外温度計が、 今朝は 1 ℃辺りに針が動いていた。 強風が体温を奪い取り続けて、 昨日よりも寒く感じた。
枝垂れ梅

2025年02月05日 川崎市川崎区
枝垂れ梅が花を増やしていく。 今朝、 道の途中にある温度計がゼロ℃を示していた。 夕方、 風が強くなり、 体温を片っ端から奪っていく感じになった。 朝から晩まで寒い日だった。 そんな寒さの中で、 平間寺では、 梅が花を少しずつ増やしていく。
寒紅梅

2025年02月04日 川崎市川崎区
平間寺で寒紅梅の花がようやく開いてきた。 先週の開いている最中の頃から何度もスマートホンのレンズを向けてきたのだが、 花が開くまでは自動でピントが合わなかった。 開いてしまうと、 ピントが合うようになった。 ピントを合わせるべき被写体だと認識するようになったみたいだ。
節分会場

2025年02月03日 川崎市川崎区
平間寺の節分会場が、 朝に残っていた。 昨日は昼間も震え上がる寒さだった。 豆を撒く方も観客も両者とも大変な節分になったことだろう。 昨夕、 スーパーに夕飯の材料買い出しに入ったら、 異常な太さの巻き寿司が並べてあって、 早くも半額セールに突入していた。 今日の夕方も、 異常な太さの巻き寿司が数を減らしつつも売っていた。