青木橋から坂の上に「迎春」と書いたランタンが並び、 灯りが点いているのが見えていた。 その横には「除夜の鐘」の立て看板があった。 山門をくぐってみたら、 ドラム缶に空気取り入れ穴を開けたものが2つ置いてあり、 早くも薪をくべてあった。 大きな炎が上がっていた。
門松
2023年12月30日 横浜市神奈川区
六角橋杉山神社で初詣の参拝客のもてなしの準備を進めていた。 ここの門松は手作り感が素敵だった。 木の柱を立て、 竹と松葉と笹に南天を藁でくるんであった。 輪飾りが正面に可愛く取り付けてあった。
門松
2023年12月29日 横浜市神奈川区
昨日・今日の2日間で部屋の大掃除を終えた。 台所の換気扇の照明の電球を LED 電球に変更して数年経つのだが、 LED 電球の油汚れが取れなくて交換した。 ここだけは点灯時間が短いことから電球に戻そうかと考え初めている。 大掃除が終わって神奈川宿跡を歩く。 熊野神社に門松ができていて、 初詣の準備が終わっていた。
皇帝ダリア
2023年12月28日 横浜市神奈川区
皇帝ダリアが次々と大きな花を開き続けている。 東横フラワー緑道の皇帝ダリアは、 伸びるにまかせ、 萎れるにもまかせて、 人が手を入れることがないようだ。 それが良いみたいで、 皇帝ダリアは咲きたいように花を咲かせているみたいだ。
門松
2023年12月27日 川崎市川崎区
川崎大師駅に門松が飾ってあった。 正面にやたらと大きな縄飾りが取り付けてあることを除くと、 頭に思い浮かぶ門松らしい形をした門松だ。 丈が低めでずんぐりしていて、 松葉がふさふさで、 太い青竹の先端が斜めに切ってある。 朝夕の電車が空いていた。 自分は、 明日から来週いっぱいが冬休みになった。 既に航空券は売り切れている。 ここ数年間と同じで、 感染症対策としてステイホームすることにする。
門松
2023年12月26日 川崎市川崎区
平間寺の門松は冬至の前から据えてあったのだが、 ブルーシートを巻いて松葉を風雨にさらさないように保護してあった。 ブルーシートが外れると、 歳末を迎えた気分が盛り上がってくる。 歳末になると、 明け方より前から走っている自動車が増える。 逆に早朝の電車は空いてくる。