![枝垂れ梅 枝垂れ梅(22k)](00/DS240211.jpg)
枝垂れ梅
![枝垂れ梅 枝垂れ梅(22k)](00/DS240211.jpg)
2024年02月11日 横浜市鶴見区
馬場花木園の枝垂れ梅に花が増えていた。 通路のすぐ横に植えてある、 立派な枝垂れ梅が今年は特に素敵で、 すべての枝の根本から先まで花が並んでいた。 寒い日が続いていても、 梅の開花をさまたげるほどの冷え込みではなかったみたいだ。 花木園へ向かう途中の河津桜も開花しており、 この様子だと、 杉花粉の本格飛散が数日後には始まりそうだ。
メジロ
![メジロ メジロ(23k)](00/DS240210.jpg)
2024年02月10日 横浜市港北区
メジロが紅梅の枝から枝へとせわしなく飛び移っていた。 花にくちばしをちょっと突っ込んでは、 すぐに他の花へ向かっていた。 梅の花では満足に蜜にありつけないようだ。 白梅には目をくれずに、 紅梅にこだわっていた。 河津桜のつもりだったのに当てが外れてしまったのかもしれない。
紅梅
![紅梅 紅梅(23k)](00/DS240209.jpg)
2024年02月09日 川崎市川崎区
紅梅と白梅が植えてある石碑の一角をずっと屋台が塞いでいた。 白梅が咲いているときも塞いだままだった。 ところが、 紅梅が咲き出したら、 屋台の裏手が片付いた。 通り道が開いて近づけるようになった。
馬場赤門の梅
![馬場赤門の梅 馬場赤門の梅(30k) 3日撮影](00/DS240208.jpg)
2024年02月08日 横浜市鶴見区(3日撮影)
馬場の赤門の脇にある梅の大木が上機嫌で花を開いていた。 この木は上へ上へと小枝を伸ばす癖が強い。 花は小枝につくため、 花も上へ上へと連なっている。 開花は早い方で、 咲いているかもしれないと思い当たったときは、 満開になっている。
残雪
![残雪 残雪(21k)](00/DS240207.jpg)
2024年02月07日 川崎市川崎区
すっかり雪が溶け消えたのだろうと思っていた平間寺だが、 日が当たらない建物の影に屋根から滑り落ちた雪が残っていた。 他にも数箇所、 同様に雪の塊があった。 昼間は晴れたが寒さが続いた。 自宅近辺では夜になっても、 車のフロントガラスが滑り固まった雪や、 雪かきして集めた塊、 日陰の雪だるまが残っていた。
雪地蔵
![雪地蔵 雪地蔵(18k)](00/DS240206.jpg)
2024年02月06日 横浜市神奈川区
雪と言えばお地蔵様。 早朝に残っていた積雪は丘の上では 5cm 程度で済んだ。 丘を下り、東海道が伸びる辺りまで降りると積雪は薄くなり 2cm を切った。 電車で川崎に向かって鶴見川を渡ると、 積雪が激減し、 川崎では歩道に積雪がなかった。 平間寺も少し雪が残っている程度だった。 一方、 自宅近辺は今夜も路肩に雪が少し残っている。 川崎の南の横浜の方が雪がどっさり積もったようだ。
梅
![梅 梅(31k) 3日撮影](00/DS240205.jpg)
2024年02月05日 横浜市港北区(3日撮影)
菊名桜山公園は名称通りに桜が優遇されている場所だ。 梅は日当たりに難がある隅に押し込まれてしまっている。 そんな場所でも梅はしっかりと花咲いている。 白と赤が並んでいるのだが、 赤にいたってはイバラが邪魔して近寄ることができない始末だった。 今日は雪のため帰宅支持が出た。 家に戻った14時半ぐらいに、 みぞれから粉雪になって積もり始めた。