三角のとんがり帽子を被ったカボチャの折り紙なのだろう。 アクロス・プラザに飾ってあった。 巨大なカボチャを置いて重さ当てクイズをする趣向は過去のものになって、 この数年間はとんと見なくなった。 風船やら紙細工の飾りが主流になっているようだ。
ジュウガツザクラ
2017年10月21日 横浜市鶴見区(7日撮影)
そういえば馬場花木園のジュウガツザクラも花がポツポツ開いていたのを 2 週間前に撮っていた。 あれから二週続けて土日が雨降りになり、 花木園まで出向く気にならず、 花が増えたのかわからないでいる。 今週は雨が降らなかったのは水曜日だけで、 先週よりも雨が多い。 買出しに出かけても、 雨の中、 大きな荷物をぶらさげる気にならず、 必要最低限に抑えてしまう。 冷蔵庫の中身の片付けになって良いと前向きに考えておこう。
ジュウガツザクラ
2017年10月20日 横浜市港北区
新横浜にジュウガツザクラが数本植えてある。 白の八重、 薄桃色の八重、 一重と数種類ある。 十月だけに花が今咲いているのだが、 辺りは雑草が伸び放題で、 見物する人はほとんどいないようだ。 キンモクセイは花が散りだして、 昨日の風雨で花が落ち、 地面に黄色の粉をふりまいていた。
ヒイラギモクセイ
2017年10月19日 横浜市神奈川区(18日撮影)
東横フラワー緑道の反町駅の上のあたりはヒイラギモクセイが植えてある。 キンモクセイの花が終わる頃から白い花を開いて、 引き続き香りを通路へ漂わせる。 土曜日から毎日続いた雨は水曜日が晴れていったん止んだが、 今日からまた雨の日に戻った。 気温が極端に下がり、 セーターを引っ張り出して着ている。
キンモクセイ
2017年10月18日 横浜市神奈川区(14日撮影)
キンモクセイの花は枝の回りをぐるりと囲んでいる。 ならば、 上からだろうと下からだろうと見る方向にかかわらず同じように見えそうだ。 だけど、 葉が分厚くて密に重なりあっている。 下から見上げる方が葉が邪魔にならない。 神奈川図書館入り口のキンモクセイはほど良い高さに枝が伸び、 花を眺めるのに向いている。
キンモクセイ
2017年10月17日 横浜市神奈川区(14日撮影)
東横フラワー緑道のキンモクセイは、 今年は剪定で枝が刈り込まれたため、 花の見た目が寂しい。 葉の裏にこそこそと隠れるように咲いている。 数は少なくても香りはたいしたものだ。 キンモクセイと並んで植えてあるヒイラギモクセイは、 白いつぼみが膨らんでいて、 もうじき白い花が咲きそうだった。 こちらも剪定されていて見た目が寂しくなりそうだ。
宅配ボックス
2017年10月16日 横浜市神奈川区(7日撮影)
駅や大型店舗の横に宅配ボックスを目にするようになった。 郵便私書箱の共用版みたいなもので、 宅急便や小包の受け取り先に指定できるらしい。 暗証が発行されるので、 それを打ち込むと蓋が開いて小包を受け取れるとかなんとか説明に細々と書いてあった。 小さなものを通信販売で購入して受け取るときに利用すると便利そうだ。